樹里安だより

ご存じですか川口名産

矢生姜(筆生姜)

矢生姜  主に高級料亭で照焼などに添えられるものです。この矢生姜、江戸は元禄時代、上流社会の宴会で食膳に添えられたのが始まりといいます。
 生姜は日照りに弱いことと、厄介なのは連作のできないことで、生姜を一年作った畑は5年は使えないそうです。
 矢生姜(筆生姜)の名は、生姜の部分を矢や筆穂のような形に削って膳に出されることからつけられたものです。
 全体にほんのりと紅を刷いたような美しい生姜で、食べてまた軟らかです。

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